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【PSO2】「ファンタシースターオンライン2」 プレイ日記12:チームの輪

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ダークファルスを撃退し、無事にハンターのLvが1上がった。そんな昨夜の出来事

時刻は21時前。普段ドラマを見ない私が今期唯一欠かさず見ているドラマが放送される前に、
ダークファルス戦で得た戦利品をマイショップで出店し、ドラマモードに突入しようと飲み物を補充しに席を離れた
戻ってくるとビジフォン前で放置した私の周りで4人のアークスが周囲チャットで雑談していた

ドラマを見たいが、何やらこっちも面白そうな話をしている
TVとPCモニターを行ったり来たりしながら、彼らの話に聞き耳を立てる私


どうやらこの4人は同じチームのようで、一人はサブクラスを取得していない純粋なハンター、
その新人さんにビジフォンの使い方を指導しているヒューマンの女性と
あとからやってきたリリーパ&ラッピーの熟練アークスの構成だった


ビジフォンの使い方を教えている最中に珍妙な生き物コンビがやってきて
新人ハンター(仮に新人さん)に色々話かけていたが、ふと武器の話題になった

「新人さんはどの武器が好きなんですか~?」
「ほうほう、ワイヤードランスですか」
「ちなみに打撃力はおいくらかな」
「たっか!!」

新人さんはおそらくチームチャットを利用し、他の3名が周囲チャットを利用している状況、だと思う
そこにリリーパさんのお友達の青いキャストさんがやってきて今度は4人で新人さんを取り囲む

「デイライトスカーかな?」
「じゃ、ここのビジフォンで…」(マイショップの利用方法を懇切丁寧に)

しばらく経ち、新人さんが買い物を終えたのかビジフォンから離れた。しかし彼女が誇らしげに腰に下げていたものは明らかにデイライトスカーではなく、ワイヤードゲインまたはアルバゲインの形状をしていた

「それはデイライトスカーじゃないやん!」(ババーン
「えっとね、アイテム検索で「デイライトスカー」でやってみて」
「え?あーなるほど」


何が「なるほどなんだ!!」 私はすっかりドラマよりこっちの動向が気になり出していた
この「なるほど」の意味するところが所持金が足りないのか品数が足りないのかは定かではない

「よし、じゃーちょっとまってね」とリリーパさんがその場を離れる
「あれーデイライトスカー+1持ってるなー出品しようかな チラッチラッ」と青いキャストさん

「+10にパワー付けといた」と戻ってきたリリーパさんの言葉がイケメンすぎる
新人さんはプレミアムに入っていないために直接トレードができないようでマイショップでの談合という流れに

「では新人さん、ぼくのマイショップを開いて」
「出すっていったら、すぐに更新して買ってね」
「いっくよー」

「一瞬で売れた」(ババーン
「え? はっ? ご愁傷様」と周囲のチームメンバーがざわめく。私もソワソワ
どうやら、新人さんの手に届く前にほんの数秒で他のアークスに買われてしまったようだ

「周囲チャットだから近くの誰かに聞かれていたか」
「情報漏えいだね」
「誰だ、ダレダー!」

いやいや待ってくれ
一番近くでビジフォン前に陣取っている私が真っ先に疑われるに決まっているじゃないか
急にソワソワからゾワゾワと変わる。間違っても私はそんな大胆なことが出来るタマじゃない
しかも買われたリリーパさんのマイショップ履歴にはしっかり相手側の名前が出ているはずじゃないか、と冷静さを取り戻す私

「場所を移そう、新人さんかもーん」

その後、無事に取引が完了したのか新人の彼女の腰に鋭い針上のツメがついた手甲がクロスしてかかっている

「じゃーこれから新人さんのLv上げに混沌にいってもいいかなー?」(ババーン
「「「いいともー!」」」


嵐が去った。ガリレオ最終回は録画していて良かった
傍で見ていたからこそ、当事者の如くハラハラソワソワしたが
よく考えれば、新人さんは少し蚊帳の外だったのではないだろうか

こういう場合、大抵熟練の人が妙に張り切ってしまって新人との温度差があるものだが
しかしそれでも、アークスの先輩方の優しさは他ゲーではなかなか見ないお人好しっぷりだ
ブログで接した先輩アークスの優しさが、実際のシップ内で直に見られたことで私が確信したことがある

PSO2プレイヤーもといアークスはお人好しが多い

お人好し、という言葉にはネガティブな面もあるが
今回ばかりは頭の上がらない、純粋な優しさ。ポジティブな面が100%のお人好し、だ
昨夜のドタバタは「PSO2始めて良かったな」と思わせてくれる一件だった
私も分け隔てなく優しくできるお人好しになりたい

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