1年の終わりに・・・2012年気になるゲーム表彰式 - Game Scout
entry_img_705.jpg2012年気になるゲーム表彰式


今年は良作、良チャレンジ作が多かった





早いもので今年もあとわずかですね。
年末というわけで、今年も私が購入したゲームの中から「RPG大賞」「傑作大賞」と称し、各3作を上げてみたいと思います!私的にRPGが今年は熱かった!


RPG大賞



気になるゲーム偵察兵の9割はRPGというジャンル・成分で出来ています。
昨年は他ジャンルの力が強く、RPGの中で飛びぬけたタイトルに出会えなかったわけですが
今年は一味違った!RPGフィーバー(゚∀゚)


No.1 「ファイアーエムブレム 覚醒」(3DS)

FE覚醒_PC

深くシステム部分を語ると長くなるのでなるべく短く書こう。

“キャラクター”がとにかく良い!
支援会話で描かれるキャラ背景、笑いあり、涙ありの名エピソードの連発。
結婚&子世代システムでキャラクターに注ぐ愛が止まらない。

もちろんシミュレーション部分である根本は安定感のあるクオリティ!
ダブルの導入で戦略性も格段に進化し、フリーマップでリプレイ性・育成度も進化。

シミュレーションRPGの草分け的存在である『ファイアーエムブレム』。
見事に現代風に生まれ変わったビジュアルやシステムはオールマイティに好まれるSRPGを目指して作られているシミュレーション界の中でも特級の輝きがあった。150時間以上楽しめた一作!




No.2 「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」(PSVita)

P4G_PClogo_20120519200716.jpg

私が多くを語る必要がない天下一品のロールプレイ!

学生生活の中で、突如巻き起こる怪死事件に高校生7人と1匹が挑む。
1年という限られた期間に濃縮されたイベント、ストーリーの連続にラスト付近の怒涛の展開。
“これをプレイせずにRPGを語れないんじゃね?”

やり応えのある戦闘システム周りもオリジナル版に比べ格段の進歩。
快適性・戦略性・自由度、どれを取っても他を寄せ付けない完成されたクオリティ。
1周で満たせなかった数々のイベントみるためもう1周・・・コミュニティMAXでもう1周・・・
やりこみ要素も十二分に用意され、死角の無さも魅力。

オリジナル版でそれまでのRPG全てを覆し、パワーアップ版で確信した完全なる存在に。
そう、私のベストRPGに!




No.3 「ブレイブリーデフォルト フライング・フェアリー」(3DS)

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ファイナルファンタジーシリーズにある「ジョブ」「魔法」などの名称を受け継ぎつつ、
戦闘システム『ブレイブ&デフォルト』によって全くの別ゲーに仕上がった一作。

戦闘中に先のターンを前借りすることで現在のターンで最大4回行動できる『ブレイブ』、現在のターンを耐えて後のターンに耐えた分だけの行動回数を貯められる『デフォルト』。
雑魚戦は全体範囲攻撃×ブレイブの1ターンキルを目指し、ボス戦は被害を最小限に抑える動きで1点を狙って集中攻撃。駆け引きの面白さや雑魚戦の雑魚らしい無双感がある戦闘。

戦闘だけかと言われれば、私は最大のポイントはストーリーにあると思う。
シナリオに「シュタインズ・ゲート」を手がけた林氏を向かえ、可愛らしいキャラに似合わない描写。
独特で味のある敵味方のキャラクター設定に古風なテキスト。
昔のファイナルファンタジーが帰ってきた。
RPGプレイヤーの多くが原点としてイメージするFFが、ココにある。





傑作大賞



和製RPG以外のジャンルの中でも「コレは!」というタイトルの数々。
その中でも、新体験できるもの・安定したクオリティを提供してくれたタイトルを挙げます。


No.1 「Dragon AgeⅡ」(PS3/XB360)

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よくある海外RPGのように思えるが、前作も今作もストーリーメインの仕上がり。
豊富なクエストは世界観の掘り下げやキャラクターの描写に特化し、お使いなどの無駄なクエストはほとんど無く、高水準なファンタジー世界を歩き回れる。前作に足りなかった戦闘システムの高速化や爽快感が増したものの、最も重要視されてきたストーリー部分がスケールダウンしたのがもったいない作品。

あえてスカイリムを上げない私はきっとひねくれ者なんだろうな・・・w
いいから早く『Dragon AgeⅢ』を、私に下さい!




No.2 「GRAVITY DAZE/重力的眩暈:上層への帰還において彼女の内宇宙に生じた摂動」(PSVita)

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全方位飛びまわれる無重力感。PSVitaというハードを生かした操作方法に久々のSCEJらしさ、1stタイトルらしさを感じた一品。短いプレイ時間に詰め込んだ多彩なDAZEの顔は新時代の幕開けを感じずにはいられない。

多方面でこのDAZEを2012年オススメタイトルに上げていることだろう。
だからあえて、余計なことは言わない。

オープンワールドアクションアドベンチャーが好きならコレを買わずして何を買う?!ソイヤ




No.3 「那由多の軌跡」(PSP)

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従来の『軌跡シリーズ』とは全く関連のない話。(公式に明かしていないだけで今後繋がりがでてくる可能性有)
日本ファルコムの『イースシリーズ』をもっとギミックに凝って、ステージクリア型にした感じではある。
ギミックの凝り方がとても上手く、なあなあで取って付けた能力ではなくボス戦でもギミック使用を前提とした作りでアクション性は高い。ストーリーも王道ではあるが一定の水準を満たしており、全体を見ても高水準。

何故ファルコムがこのタイトルに『軌跡』を付けたかはわからないが、ファルコムの中で展開するアクションゲーム『イースシリーズ』とはまた別枠でシリーズ化しても良いと思える程の隠れた名作だった。

相棒である妖精さん、ノイが可愛い!






今年選んだRPG大賞3本は2012年内でも3本の指にそのまま入る。
それにしても、いつも私は「システムが~快適性が~」などと書いているがラインナップを見ても
完全に“キャラクター重視”だろうが!ってことに今気付いたw

キャラがあって、シナリオがあって、システムがあって、操作性や快適性があるらしい。
なら何故ADV、ノベルゲーはダメなのか。やっぱり動いてなんぼのゲームだろ・・・!
年々、アクションRPGが増えてきているが今年の「FE覚醒」や「P4G」、「BDFF」は貴重な存在でした。

やっぱりRPG最高ッ!
ゲームって素晴らしいッ!



最後に、今年もチラ見だけの方も定期的に見てくださった方も本当にお世話になりました!
来年も相も変わらずやりたい放題、言いたい放題すると思いますがよろしくお願い致します。

それでは皆さん良いお年を(´∀`)ノ
来年も皆さんにとって、良ゲーとの出会いがありますように。

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