【プレイ感想】エースコンバットアサルト・ホライゾン キャンペーンモードクリア+オンライン - Game Scout
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  エースコンバット アサルト・ホライゾン
  キャンペーンモードクリア感想


キャンペーンモード/クリア時間 5時間程度



◆序盤から中盤が残念なだけに終盤の盛り上がりが異常なほど燃える!


序盤は主人公であるウォーウルフ隊リーダーのウィリアム・ビショップを中心にキャラクター紹介&機体操作説明

これは無くてはならないので仕方ないのだが、ブリーディングなどムービーシーンがチープな出来である
ブリーディング最中に視点変更できたりするが、特に必要性の感じない演出
伏線が隠されている所はQTEで演出するのでそれだけで良いと感じる

中盤、物語の動きと黒幕などが登場

ここでもうちょっとスケールの大きさを出しておきたい場面だが、今作は現代世界をモチーフとしているので無理できなかったのか。以前のようなスケールの大きさは微塵も感じない。よくある戦争映画に起こり得る設定なのだ。
しかし、搭乗機体が増えてくる場面でもあり、性能が向上され非常にスピード感は操作していて感じられる。
ミッション内容も少しずつ難易度が上がっていき、この難易度調整は上手い。

終盤からエンディングまでの盛り上がりはさすが!しかし遅いよ・・・

敵勢力の殲滅戦から一気に速度が上がっていく
場面はロシアのモスクワで、今までミッションが忙しく地上に目をかける時間などなかったがクレムリンまで出てくる

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これを見たときに「しっかり作っているんだな(笑)」と関心したが、すでに終盤。
途中で世界遺産が出てきたようだが、戦闘機で敵を追っかけている最中に気付くわけもない(笑)

ここまで来ると敵機も簡単に落としてくれない。DFM(ドッグファイトモード)での旋回、上昇/下降、減速からのカウンタマニューバなど様々な手段で振り切ろうとしてくるので、実際に戦っているような感覚を持てる。
簡単に落とせたらリアル志向にした意味がない。

中盤まで凡々としたストーリー展開だっただけに、終盤に次々訪れる難所や敵の多さに圧倒される。
敵味方入り乱れて20機近くでケツの追っかけあいをしてるのは客観的に見れば面白いだろう。
主観でもDFM⇒カウンタ⇒DFMの繰り返しだが場面は目くるめく変わり忙しく楽しい。

最後は敵エースとの一騎打ちを演出し、盛り上がりは最高潮。

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エンディングも短く簡潔に終わり、映画を見たときのような余韻に浸れる。
改めて思えば、中盤までが非常にもったいない作品。

ZEROのベルカ戦争ほど魅せてくれるスケールの大きさは期待してなかったが、それでも少し物足りなさは残る。
しかしアサルト・ホライゾンから入った人にはわかりやすい内容になっていると思う。

◆オンラインモード、これこそがエスコンの真髄か


項目は4種あるが、私がプレイしたのは「デスマッチ」
最大16人で対戦形式のデスマッチだが、これこそがエースコンバット!

相手に中身がいることでここまで落とせないものなのか・・・
NPCを相手にしてるのはまるで違う感覚。ガチなDFM戦闘がこれでもかというくらい体感できる
落とされても設定された時間内であれば何度でも戦線復帰可能。
復帰する際にスキルなどを選びなおせるし、出撃地点も選べる。
シリーズ慣れしているプレイヤーはとことん上手いが、初心者には少し敷居が高い。
DFMから10秒かからず落とされ、再出撃の繰り返しにめげない心が大事になる。

一進一退の攻防をギリギリで落とせたときは凄まじい高揚。これが空の戦いなのか・・・!

まぁ私はカモになる側の人間ですが、漁夫の利で何度かおいしく頂きました(笑)
逃げてもサバイバーなどの称号が得られるので倒すだけが全てでないところも面白い。



オンが好きな人は是非。
オフラインのキャンペーンモードはいくつか不満は残るがそれなりに楽しめる・・はず?

新システムの導入で注目を浴びたが、ミッションの長さなど調整が足りないかな・・・
惜しい作品だが戦闘機好きも、それでない人も一定の楽しみを感じられる。

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