『God of War』ゲームクリア後レビュー:アクションの初心を思い出しに原点回帰 - Game Scout
今更に私がレビューするまでもない名作
『God of War』クリア後レビュー
God of War 1 (2)

発売は2005年、SCEスタジオ「サンタモニカ」制作の3Dアクションゲーム
ギリシャ神話をモチーフにし、過激な暴力描写もさることながら完成度の高さで一躍人気タイトルに。

私がプレイしたのは2010年PSNで発売されたⅠ・ⅡHDリマスターです
HDリマスターといっても、元がそこまで悪くないので遜色ないです
多少綺麗になった分、大型の敵や背景描写の圧倒感は増していると思います。

2005年発売とありますが、同年に「デビルメイクライ3」が出ているんですね
難易度設定はイージーからクリア後に楽しめる最高難易度GODまであり
DMCと比べるとアクション性は優しいですし、難易度設定で初心者から玄人までまとめて楽しめます

改めて、この丁度いい難易度設定の上手さの大事さが身に染みます
ストーリーに余計なロードは挟まないのでついつい先に先に進んでしまって、止め時を見失う没入感
ムービーが飛ばせないのは痛いですが、それも2周目以降の欠点なのであまり気にならないです。

gow.jpgGoWの戦闘は「CSアタック」といわれるアクションを導入
雑魚はCSアタック成功で即死級のダメージを与え
ボス戦はゲージ削りに頻繁に登場します。

よく言われるQTEって奴ですね
それ自体でテンポが悪くなったり、実行中のデモが
邪魔だと言われますが、このGoWに関していえば
程よい頻度に加え、デモもテンポが良く邪魔になることは
ありませんでした。

ボスには規則性のあるQTEが求められトドメ演出として成功させなければいけない場合がありますが、一進一退で戦闘している感覚を味わえ、私はワクワクできる内容でした

アクション下手な人には助かりますが、上手い人にはどう写るかわかりません。やはりコンボ継続とかには邪魔に感じるのでしょうか?上手くなって文句言えるくらいになってみたいものです(;´∀`)


アクションは下手なりに色々やってきましたが、「一気にクリアまで突っ走れて、終わった後に不満点があまり出てこないでゲームの終焉の余韻に浸れる」ゲームって多くはないです。
その数少ない“名作”の原点をプレイして、「ああ、こういうのが名作なんだ」と改めて確認できた作品でした。

そもそも神話は好きなのでストーリーは自ずとはまり、アクションの優しさ、謎解きの按配が抜群(・∀・)
グロいのに注意すれば、これほど「丁度いい」ゲームはないと感じました。

積んでいたGoW3もこの際にやってしまおうかな!


  




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